エナジェティックバランシングレベル2 「マインドボディ (EB2-MB)」

エナジェティックバランシングレベル1(筋骨格)を受講された方対象となりますので、ご注意ください。

以前、科学新聞社さまで受講された方は再受講が適応されます。

詳しい開催要項はこちらからダウンロード

エネジェティック・バランシング・マインド・ボディ２(EB2-MB)

エナジェティックバランシング筋骨格系1(EBMS)の内容に加えて、内臓、内臓膜、内分泌のエネルギー病変の評価と治療法を学ぶコースです。治療セッションは、複数の箇所とベクトルを含むように拡張されています。クラスの講義では、物質の「粒子理論」に加えて「量子波理論」を紹介しています。また、内的要因（思考、信念、感情、行動）を紹介し、これらの要因がどのように身体的健康に影響を与えるかを学びます。

セミナーでは、エネルジェティックスを用いた自身へのセッション、対面セッション、遠隔セッションの実施方法を学びます。

前提条件：エナジェティックバランシング筋骨格系1(EBMS)受講済み

EB2-MBコースの本コースを修了すると、参加者は以下のことができるようになります。

- エナジェティック・バランシング（EB）の一般的な概念と原理について理解を深めることができる。

- 物理学の標準モデルに基づいた物質の量子場の理論を理解することができる。

- 内的要因と、これらの蓄積された未解決の精神（思考／信念）、感情、行動のストレスパターンが、エネルギー的および肉体的にどのように歪み、局所的な心と体の機能障害を引き起こすかを理解することができる。

- EBMBトリートメント・チャートを使用して、エネルギー的なバランスを必要とする優先領域と身体部位を特定します。

- EBMBエナルギー病変に対して、EBMB の3つフェーズの・トリートメント・アプローチ（評価、エナジェティック・バランシング、再評価）を行います。

- 表層/深層膜、筋、骨、関節、縫合部、髄膜、内臓、内臓膜、内分泌腺、異物などにあるエネルギー性病変に対して、以下のEB特有のテクニック（ホールドスペース、リアライメント、モールディング、リッスン/フォロー）を、単一の場所、複数の場所、またはベクターで行う。

- EBMS 特定の解剖への治療後の客観的な変化を確認するために局所ARTSを使用する：

（Aの非対称性、Rの可動域、Tの組織の圧痛、組織の緊張、組織の質感、Sの特別なテスト）