IBA公認クラス：Dr.トレイシー・クラークのセッションインテンシブワークショップ

どなたでもご参加できます。

ボディトーク基礎受講済でありIBA会員である方は継続単位の8CEUが付与されます

IBAのシニアインストラクターであるDr.トレイシークラークが日本初上陸！！

量子医療の博士号であり、オステオパスでもあるトレイシー先生のボディートークセッションを見ながら、問診、評価、バランシング、クライアントへの説明方法を学びます。

詳しい開催要項をご確認ください。こちらからダウンロード

トレイシー先生からの動画メッセージはこちら

2023年1月14日＆15日（土,日,）18:00~22:00

先着8名さまはセッションを受けることも可能です。

『観察の力』を実践を通して磨きましょう。 Dr.トレーシー・クラークと共に、ボディトーク・プ ラクティショナーとしての技術をさらに向上させるため に、次のことを学びます。 

オンラインでの講座で、シニアインストラクターから直接指導を受け ることができます。 

パワーポイントを駆使した通常の講義ではなく、2日間に分け、合計8回のパー ソナルセッション で構成され、

各セッションの後に質問時間 を設けた相互的で能動的なコースです。

ワークショップを通して、遠隔セッションでの問診方法、評価、 バランシング、クライアントへ の説明の方法を繰り返し観察します。プラクティショナーとクライアントの効果的な相互作用 が、いかにポジティ ブな結果を導くことへの可能性に影響を与えるかを学びます。

複数のセッションを最初から最後まで観察することで、テクニ ックを磨くことに加え、ご自身へ も定期的に起 こるパワフルなシフトに驚かされることでしょう。ボディ トークの深い効果を目 の当たりにし、体験できる絶好の機会です。

コースの内容

このコースでは、ボディトーク認定インストラクターのセッションを見学し、話し合い、受ける機 会があります。

実践を通して学ぶ セッションインテンシブは、シニアボディトークインストラクターが進行する

いくつかのボディトークセッションをグループで観察し、議論する機会を提供します。参加者は、 実践の基準を高めるための戦略を学び、上級ボディトークセッションを観察することで、ボディ トークの可能性への洞察を深めていきます。

この実践的な体験では、参加登録をしてシニアボディトークインストラクターから個人的にマン

ツーマンのセッションを受けることができます。先着8名がセッションを受けることができます。

この人数に達すると、割引料金でコースを見学することができますが、時間の都合上、マンツー マンのパーソナルセッションは受けられません。

この相互的なクラスは、どんなレベルのボディトーク学習者でも、シニアボディトークインス トラクターから直接学ぶことができます。ボディトークのセッションは、クラスの前で行われ、 各セッションで使われるテクニックやコンセプトが説明されます。受講生は、各セッションが上 演された後、上演された作品について議論し、質問することができます。

シニアボディトークインストラクターは、ボディトークシステムで使用されている最も高度なテ クニックを実演します。

ボディトークのセッションを見学することで、ボディトークシステム TMの理解を深め、プラクティショナーとしてどのように学んでいくかを学びます。

コース概要&流れ

イントロダクション  アドバンステクニックの概要  重要な倫理基準の確認  セッション 受講者が見守る中、講師は8回のセッションを行います。

講師がセッションについて説明し、質問に答えます。 コメントと質問

コースの目的

このコースを修了すると、受講生は以下のことができるようになります。

1. パラマや他の上級テクニックを含む様々なボディトークのテクニックを観察し、ボディ トーク・システムの奥深さを理解する。  2. 熟練したボディートーク講師による数回のボディートークセッションを見学し、セッションを 行うプロセスを理解する。

3. 各コースで学ぶボディトークのすべてのテクニックを1つのセッションの中で統合し、活用す ることをより深く理解できるようになる。

4. シニアボディトークインストラクターが行う複数のボディトークセッションを観察し、実践の 水準を高める。

5. シニアボディトークインストラクターのもとで学ぶことにより、プロフェッショナルとして成 長することができる。  6. シニアボディトークインストラクターのセッションを受けることにより、自己の成長を図る。

受講前提条件 

どなたでもご参加できます

ボディトーク基礎受講済でありIBA会員である方は継続単位の8CEUが付与されます

このコースは、認定ボディトークプラクティショナーの継続教育として8時間カウントされます。